昭和56年以前に建てた木造住宅。耐震診断の受診をお勧めします
1981年(昭和56年)5月31日以前に着工された住宅は、
建築基準法改正前の旧基準で建てられています。
そのため、耐震性が低い建物が多く、
耐震診断を受けた住宅の約8割が「倒壊する可能性がある」と判定されています。
耐震診断で住まいの安全性を確認しましょう。
木造住宅耐震診断・耐震改修技術者
福山市登録 第25-119号
佐藤 雅信
※福山市の耐震診断・耐震改修に要する費用の一部を補助する制度があります!
下記を参照ください。
1981年(昭和56年)5月31日以前に着工された住宅は、
建築基準法改正前の旧基準で建てられています。
そのため、耐震性が低い建物が多く、
耐震診断を受けた住宅の約8割が「倒壊する可能性がある」と判定されています。
耐震診断で住まいの安全性を確認しましょう。
木造住宅耐震診断・耐震改修技術者
福山市登録 第25-119号
佐藤 雅信
※福山市の耐震診断・耐震改修に要する費用の一部を補助する制度があります!
下記を参照ください。
①耐震診断に係る補助額は、耐震診断に要する経費(上限3万円)の3分の2の額以内となります。
(その額に1,000円未満の端数があるときは、その
端数金額を切り捨てた額)
但し、2万円が上限となります。
②耐震改修に係る補助額は、耐震改修工事に要する
費用の3分の1に相当する額(その額に1,000円
未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨
てた額)以内となります。
但し、80万円が上限となります。